全力少女『ダルマ』のチャレンジ記録(受験も♪)

都内区立小学校に通う娘(ダルマ)の日々について主に学習記録を載せています

【時代は常に変わっていく】

ダルマの学習に伴走する中で、頻繁に思う事です。
「時代は常に動いている」んだなと。。。


父が生徒の時は先生が絶対的な存在で、足りないのは自分の責任。
その足りない所を埋めるために必死に勉強した記憶しかありません。
悲しいというよりもできない悔しさで泣きながら机に向かったことも一度や二度ではありません。
でも、そこを乗越えると、①「質の高い学習習慣ができる」、②「如実に結果に表れる」、それが③「次の学習意欲へドライブをかける」という良い循環ができていました。


だからこそ、ダルマにも必死さを強く求めてしまうのですが、今はどうやら勝手があまりにも違うようで。。。
母曰く、勉強嫌いにならないように誉めておだててご褒美あげて、、無理をさせないように勉強時間は減らして、目が悪くならないようにテキストを読む量も減らして、、、、、
何じゃそりゃと思いますが、
「そういう時代だから!」で一蹴されてしまいます。。。


確かに自由に伸び伸びとやらせた方が発想力というか今後の伸びしろは大きくなっていくとは直感的に思うのですが、その前提となる基礎がグラついてたら意味ないと思えて仕方ありません。
母のそのような態度を良い事に楽しようとしているダルマに対してイライラする事もありますが、ある程度割り切るしかないと今は無理やり考えるようにしています。


ストレス溜まる一方なので、ブログで吐き出だす事にしました^^;
(愚痴多めになるかもしれませんが失敬)