全力少女『ダルマ』のチャレンジ記録(受験も♪)

都内区立小学校に通う娘(ダルマ)の日々について主に学習記録を載せています

【広尾学園個別相談会】

本日、オンライン相談会にダルマと参加しました(下記備忘)。
実施時間5分オーバーでやってもらい感謝です^^
ダルマのモチベーションもグッと上がり参加してよかったです♪


①1日あたりの宿題量
A:少なくない(自分から学ぶ習慣を身に着ける為にもまずは量で慣らす)が、部活をやって家族との時間も十分に取れる
②補習実施の有無/頻度
A:補習は随時実施(自分からだけでなく、先生の方から声掛けあり)、積み残さない
③季節講習実施の有無/通塾者の割合
A:夏期講習は科目を自由選択(多い+テキスト代程度の費用)、宿題や補習が充実しているので授業内容をカバーするための通塾者はいない。SAPIX出身者は繋がりを維持する目的?もあって通う子はいるそう
④サイエンスラボ以外での実験に触れる機会の有無
A:ラボ自体の利用はないが、研究施設・最先端施設への見学の機会は多い
⑤P.L.T実施科目は曜日固定か/0限の実施時間
A:生徒ごとのカリキュラムの為固定ではない。8:15~8:25
⑥入学時にはどのようなタイプの子が多いのか(自立している印象)
A:大人しい子が多い(活発な子は少なめ)、1対1のコミュニケーション→1対多(プレゼン)を指導、先輩が後輩に教える風土と失敗を歓迎する環境があるので、文化祭等をきっかけに成長する子が多い
⑦部活の入部率/希望通りに入れるか
A:8割(週3日、部活ごとに曜日指定)、4月仮入部経て希望通り入部できる
⑧途中でのコース変更者の割合と難易度(ex)本科→医サイ
A:0の時もあれば10名程度の時もあり。希望はなるべく叶えたいが、枠があるので外部模試・成績表で選抜
⑨海外大学への進学は本科生でも対応可能か
A:可能だが厳しい(昨年は28名で延184校合格、内本科・医サイは2,3名)
⑩お昼ご飯
A:半分が弁当持参、半分はカフェテリアでの購買
⑪どんな子が向いているか
A:・小6なりの自身の考えを持っている・周囲とのコミュニケーションが取れる・夢をもっている・広尾に入りたい強い意志