国語が安定しないのと（そもそも本を読んでいない）、
英語ノータッチの不安から、一度辞めた公文を再開しようか検討中です。

【国語】：毎日読む癖をつける（できれば良質なもの+公文の推薦図書を読む
→4年生の間はできるだけ多くの本を読んでもらいたいと考えています。
何せ、語彙力が乏しい、、、発想が乏しい、、、そもそも表現が下手
本を読みながら使い慣れてほしいです

【英語】：授業に置いていかれない程度に慣れる（レベル低いですが・・・）
→父の経験では、記憶重視の科目で短期でも大幅な飛躍が期待できることから、
焦って先取する必要もないと感じております。
応用といっても数学のような発想を試されるようなものではなく、あくまで
基礎の延長という認識です。

【余談】
中学校から真面目に勉強し始めた父ですが、英語は数ヶ月必死にやった結果すぐに偏差値70超えました。一方国語は小学生時代の読書量が足りなかった事もあり、中学3年間頑張っても偏差値50をふらふら。。。
最上位のクラスにいながら中３の夏前には塾の先生から小学生のドリルをやらされる有様でした。
（数学・英語の偏差値が異常に高かったので、TTLで国語をカバーできていたわけですが。。。）
結局、国語は積み重ねで、どこかで手を抜くと一生ついてくると考えているので、ダルマには父のようにならないよう日々しっかり取組んでほしいと思うわけです。

というわけで、明日は、家族で公文の面談に行ってまいります＾＾