【”ここ”じゃなくて”底辺”】
今までの親の教育・接し方が手抜きであった事を自白しているようなものですが、
ダルマの表現力は壊滅的ですToT
口語と文語の区別はこれから覚えていくとして、
①語彙力が乏しい
ex)体験記述で、鮮やかな色の木々、良い香りの花、清々しい空気と表現したかったそうですが、「きれいな木や草、きれいな花、きれいな空気」、というパワープレー。。
②全てが抽象
ex)自然が好き、成長したい、都会が苦手、、、何がどう好きで苦手がなのかさっぱり。。
③言葉で説明できない
ex)上底と下底が(1組の辺)平行と説明すべきところ、「こことここが平行」って。。ここどこよ?
こんな状況でよく国語の成績(含記述)維持してるなと逆に感心してしまいます。。。
数ヶ月前の塾での面談では、早い子で小4の後半、一般的には小5くらいから、自然に身につくような事を言われたような気がするのですが、心配しかありません。。。
普段の会話だけで自然に身につくほど父も母も素養があるわけではないので、ここは意識的に覚えさせないといけないのか。
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