【自己を裏切ればその結果が成果となって表れる】
父の好きな言葉です。
自身の小学生時代を省みると、勉強なんてその場しのぎ、取敢えず答え合わせとけばOKな感じでした。
将来苦労すると言われても、辛い将来がイメージできないし今を楽しみたい。
やってるふり、カンニングなんて日常茶飯事でした…
そんな自分があれこれダルマに言うのは筋違いなのかもしれませんが、結局、小学生で遊び呆けたツケは中学生になってからきました。
読書したことないから、国語の読解が惨憺たる有様。高校受験学年になって小5の問題集をやるという惨めな思いもしました。
だからこそダルマには同じようになってほしくないし、ルーティンとして正しい学習を続けてほしいです。
正しいか否かは結果に出ます。
運に左右されるような高度なレベルは要求されていません。
まずは、学判で継続して結果を出すこと。
努力の質量が毎月試されています。
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